AI画像生成のカメラ・レンズ系キーワードガイド:広角・マクロ・ボケ味
AI画像生成では、実際のカメラ用語をプロンプトに含めることで、写真としての「撮り方」を指定できます。この記事では、よく使うカメラ・レンズ系キーワードを撮影シーン別に紹介します。
レンズの画角を指定する
wide-angle lens(広角)
広い範囲を写し込みたいとき、建物・風景全体を収めたいときに使います。遠近感が強調され、ダイナミックな印象になります。
telephoto lens(望遠)
背景を圧縮し、被写体を大きく際立たせたいときに使います。遠くの被写体を切り取ったような構図と相性が良いキーワードです。
macro lens(マクロ)
花や小物など、被写体に極端に近づいた接写表現をしたいときに使います。
fisheye lens(魚眼レンズ)
中心が膨らむような歪みを伴う、独特の広角表現です。個性的な構図を狙いたいときに使います。
被写界深度・ボケ表現
shallow depth of field, bokeh background(ボケ味のある背景)
被写体にピントを合わせ、背景を大きくぼかす表現です。人物ポートレートで主役を際立たせたいときの定番キーワードです。
アングル(撮影角度)
top-down aerial view(俯瞰・真上から)
テーブルフォトや地図的な構図など、真上からの視点を指定したいときに使います。
low angle shot(ローアングル)
被写体を見上げるような構図です。人物やキャラクターを力強く・大きく見せたい場合に有効です。
drone aerial photography(ドローン空撮風)
広い範囲を斜め上から見下ろすような、風景・街並み向けの構図です。
撮影ジャンルそのものを指定する
「portrait photography(ポートレート撮影)」のように、レンズやアングルではなく撮影ジャンルそのものを指定するキーワードもあります。個別のパラメータを積み上げるより、狙っているジャンルを直接指定した方がまとまりやすい場合もあります。
組み合わせ例
- 人物を印象的に撮りたい:
portrait photography, shallow depth of field, bokeh background - 風景をダイナミックに見せたい:
wide-angle lens, drone aerial photography - 小物をじっくり見せたい:
macro lens, studio softbox lighting
カメラ系キーワードは、被写体・ライティングと組み合わせることで初めて効果が発揮されます。当サイトのプロンプト翻訳ツールでは、カメラ・レンズのチップをライティングや被写体と同時に選べるので、実際に組み合わせながら効果を確認してみてください。